バスに乗っているときに難しいパズルをするものじゃないですね。(Framed Burr 6 Pieces #1)
作:柳瀬順一

6本のピースがフレームに収まったパズル。
基本6本のピースのどれかを押したり引いたりするだけのようなので簡単そうに思えますが、
それは大きな間違いだと手にしてから5分で気づきました。
バスに乗った時間つぶしにやるものじゃありません。
あまり根をつめたので気分が悪くなりましたし。
一端解いたはいいですが、後で戻せなくなるのが怖くてすぐに元の戻しましたし。
まあ、作者自身がMPz130で「一般の人の大多数が解けないだろうと思い、4ピースのものも考案しました」と言っているのだから仕方ないですけどね。(笑)
(2009/12/09追記)

Theメカニカルパズル130の記事と合わせて写したもの。
このパズルを購入した時は、柳瀬さんのお手製ということと丁寧な作りが気に入ったので購入したのですが、この本の記事で実は2×2の作品よりも前に作成されたものを聞いてより感激したものです。
しかしこれは本当に難しい。
組み木の場合、どれか一本が動いたらその結果どこで空間が発生するか予想できるけれども、これは組み木と違って内部構造が分からないですから。
何回やってもやりがいがあります。

6本のピースがフレームに収まったパズル。
基本6本のピースのどれかを押したり引いたりするだけのようなので簡単そうに思えますが、
それは大きな間違いだと手にしてから5分で気づきました。
バスに乗った時間つぶしにやるものじゃありません。
あまり根をつめたので気分が悪くなりましたし。
一端解いたはいいですが、後で戻せなくなるのが怖くてすぐに元の戻しましたし。
まあ、作者自身がMPz130で「一般の人の大多数が解けないだろうと思い、4ピースのものも考案しました」と言っているのだから仕方ないですけどね。(笑)
(2009/12/09追記)

Theメカニカルパズル130の記事と合わせて写したもの。
このパズルを購入した時は、柳瀬さんのお手製ということと丁寧な作りが気に入ったので購入したのですが、この本の記事で実は2×2の作品よりも前に作成されたものを聞いてより感激したものです。
しかしこれは本当に難しい。
組み木の場合、どれか一本が動いたらその結果どこで空間が発生するか予想できるけれども、これは組み木と違って内部構造が分からないですから。
何回やってもやりがいがあります。
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