「アンドロメダ星雲」と「トナカイ」の恐るべき関係
相方「アンドロメダ星雲ってあるの?」
私 「……?実在するけど」
相方「……てっきり宇宙戦艦ヤマトの中の架空のものだと思ってた」
私 「(おい…)いや、ちゃんと実在するから」
相方「でもガミラス星はないでしょ?」
私 「そりゃ確認不可能だよ。てか、なんでそれでアンドロメダ星雲がないという結論に至る!?」
相方「アニメの話だから、てっきり架空のものだと」
私 「(おいおい)それって、つまり
サンタクロースが架空の人物だから、
トナカイも空飛ぶ架空の生き物だと錯覚するようなもの?」
相方「うん。だいたいそんな感じ」
私 「(なるほど)」)
てか相方よ。
私も後で気づいたけど
ガミラス星があるのは大マゼラン星雲だからな!
ちょいツイート自粛宣言(覚書)
どうにも最近どうにも「面白くない」ので
ここらで少しツイートを自粛してみようかなと考えています。
あくまで自粛で辞めるというわけではないのですが。
確かにツイートは楽しいです。(これは本音)
しかしこのままではどうにも面白くない。(これも本音)
ですので、とりあえずツイートの量を減らし、その分をブログに回すという方向で考えたいと思います。
以上、ここまで読んで何のことやらと思われるでしょうが。
これにはちょっとした理由があるのです。
ことの起こりはデカレンジャー10周年ということで自分が書いた昔のブログの記事を読んだこと。
その結果、デカレンジャーって面白いなあと昔のDVDを引っ張り出して観ていたりね。
ここで思ったのは、
「自分が昔書いた記事って面白い」
ってこと。
うむ、見事な自画自賛だ。
だけど面白いと思ったのは事実。
そこらへん、「感性が変わっていない」とか「全然成長していない」とかいうのはあるんですけど。
でもそうやって楽しさを時間を超えて自分自身に伝えるってのに面白味を感じたのですよ。
元々、自分が楽しむためにブログを書くという目的がありましたしね。
翻って、ここ半年あたりツイートに時間を費やしたけど、その実、
数日前の内容すら覚えていない有様。
昔の発言を探すにはそれこそ一つ一つツイートを後戻りするという、まるでアナログ時計の分針を巻き戻すような原始的な作業をする有様。
その手間暇を億劫がって結局薄弱な記憶に頼る有様。
これは非常に面白くない。
だって、
「記録を順次記録し必要時に記録を引き出す伝達する能力」をもって人間と言うんでしょ?
情報があればより良いもの、より面白いものを選択できる。
選択するしないは選択する人の自由だけど、情報がなければ選択そのものができない。
その場その場で「楽しい」という感情を持つだけなら動物でもできる。
しかし
「面白さ」をなんらかの形で記録し、
それを選択的に再生し何度でも楽しむことは人間にしかできない。
以上の理由でその場その場でツイートするのみという安易さから抜け出すため、ここらへんでツイート自粛を宣言しておきたいと思います。
以上。
「リアル」が「創作」より一歩前に出るとき
そのこと自体は現在の技術でも可能で、それを実現すること自体は不思議でもなんでもなかったのだけど、それをこういう形で先んずることに驚いたので、メモ程度に残しておく。
それは、現実で外出が難しい人が小型の人形にカメラを装備するということをしているという話。
そのロボットはもちろんしゃべることができるし、簡単な手振りもできる。
そしてそのロボットは「顔」にあたる部分にカメラを仕込んであり、「顔」を動かすことで周囲を見ることができる。
・・・ここまで聞いて「それが何?」と思われる人が多いと思います。
しかし、ここで「『顔』を動かすことで周囲を見る」ギミックを追加することが既存のモノとの大きな違いを生み出すことになるのです。
例えば目の前にある小物に興味を示し「それ見せて」と言う場合、その方向に顔を向けているとどうだろう。
例えば、目の前の2人の人物が会話をしている場合に興味のある人の方向に顔を向けていればどうだろう。
逆に話を振りたい相手の方向に顔を向ける場合は?
このようにどちらを向いているかが分かるだけで、スムーズに会話ができる。
これのロボットを作った人は数年外出できなかった経験があったからそのロボットをつくったと言っていました。
まさに必要が発明の母であったわけです。
そしてここに
創作上で外出できない人が「外を見たい」ときにどうするかと考えた場合と、
実際外出できないために外の世界に「直に触れ合いたい」と真剣に考えた場合の
歴然とした差を見たような気がしたのです。
テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記
アルバムで遊んでみる
そしてそのすべてを写真に撮ってまとめています。
そして、アルバムに画像を格納して遊んでみる。
レトロ電車と雪桜 (風景)

本日は全国的に雪!
なんだけど個人的には雪が降った方がテンション上がるんだよね☆
富山は雪が降るんだけどそれほど積もるでもない。
横殴りな風が吹かず、寒いというほどでもないから。
あ、寒いと感じないのは
単にテンションが振りきれているだけかも(笑)

最初は別に写真を撮るつもりでもなかったのだけど、
たまたま「F31-fd」を持っていたのが運のつき。
しかもたまたま運よく期間限定のレトロ電車を捕まえることもできました。


平日は捕まえることができないレトロ電車。
うまく乗れたのも僥倖。
さてさてここで用事を済ませて帰宅しようとしたところ。

目についてしまったのですよ・・・。
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