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感想記

パズル、ゲーム(最近は電源不要系)、アニメ、ごくまれに思い出したように特撮、その他のもろもろの感想をつらつらと書いています。

注意を喚起する手段としては有効なのだが……

  1. 2011/03/09(水) 00:00:01|
  2. 時事ネタ
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交通事故:中学生9割が自転車で 他世代より突出--毎日新聞調査

資料としては無意味。
てか、当たり前。

中学生が路上を移動している場合の交通手段でって、ほとんど自転車じゃなかたっけ?
そりゃま、自転車に乗れない人もいるけどさ。
そういう人は通常は車に便乗したり公共交通機関を利用したりするわけだから、記事にある通り交通事故の件数にカウントされていない。
逆に登下校で自転車に乗りっぱなしのケースもあるわけだから、総合的に見て自転車に乗っている時間が長く、その分事故に遭う確率が高くなる。
もちろん時間が長い分、より注意しろという発想はあるけどね。
けれどルールを守る守らない以前に、ブレーキをかけてから止まるまでの距離が「歩行者より」ある以上、歩行時より交通事故に遭いやすいのは当たり前なわけですし。

つまり、せいぜいのところルールを守れば事故に遭いにくくなる、怪我したくなければ2人乗りするなという程度の話。

ましてや事故全体の件数から見ても、中学生が事故を起こしている確率が低いんだよね。
(だから全世代では見た場合、自転車事故の確率は2割まで落ちる)

つまりはいつも戻りの「子供バッシング」。
不当な誘導で、さも中学生の自転車事故が多いように誤解させているだけ。
そりゃ相手が中学生だったら反論もされないだろうさ。(邪笑)
しかしこの統計をちゃんと精査してみると、いまさら改めて中学生を重点的に指導する意味はないことはすぐにわかりますね。
(そもそも世代別の事故の確率を出さないあたり記事の恣意性を感じる)

まあ確かに、携帯操作していたり荷物過剰で片手運転している人を見たら、同じ自転車を運転している身からしても蹴倒したくなりますけど。
けどそういう連中って大概いい歳こいた大人なんだよな。

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