やることがいっぱい (キャストパズルのこととか……とかとか)

なんとなく手元にあったキャストヴォルテックスと阿修羅を一緒に撮影してみる。
本当のところ、キャストヴォルテックスのモデルは興福寺の(仏法守護神としての)阿修羅像なんだから、少し違うんですけどね。
即興なので写りもイメージもイマイチなので、後で差し替えるかも。
ここしばらくシンフォギアGにはまって他のことが停滞しています。(笑)
あのアニメは毒だ。
音楽は麻薬だ。
一度はまると疲労感がハンパじゃないぜ。
でもまあ、これからもやりたいことが沢山ありますし、じき復活したらいろいろやりたいと思います。
とりあえずはキャストパズル関係のネタかな。
なんせ、ナットケース以降暫定的に記事にすることはきちんとまとめていないし、
今回の新作キャストシリンダーが久々の個人的ヒットだからきちんとまとめたいんだよね。
それと他のパズルのまとめに「ガラクタ」の片づけなどなど。
それらを写真撮影の上での整理……ですね。
ネタとしては豊富だかけど労力はハンパないねえ。(笑)
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ポリキューブパズル (アーテックブロック (Artec blocks))

アーテックブロックを組み合わて作った 3*3*3 のポリキューブパズル。
別に私のデザインでなく、よそでデザインしたものを試しに組んで遊んでいる。
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とある思いつき (戦姫絶唱シンフォギア)

とある思いつきでエフェクトパーツを買ってきました。
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嫁が本当に大変なことになってしまった。 (戦姫絶唱シンフォギアG 9話目視聴)
さて、これから復帰するか周りのサポートは?という9話目でございました。
今回は活躍のクリス。
ネンドロイド発売を控え、旧バージョンからの定番の必殺技でノイズを一蹴します。
そして翼との食事。
元の育ちが悪かったにしてもちゃんと行儀よく食べてほしい。
今回翼に言われてみて気付いたけど、本当にクリスって人の名前を呼んでいないんだなあ。
そして早々に未来が生存していることがわかり、元気になる響。
そして景気づけの指令からの特訓に付き合う翼とクリス。
本当に仲がいいよなあ。
一方フィーネ側は
マリアが作戦のために非情に徹しようとしています。
ウェル博士にマリア≠フィーネを暴露されますが、マリアとして慕っている切歌と調には関係なし。
どちらかというと、マリアの態度の急変の方に戸惑っている風。
マリアはマリアのままでいてほしいというところだろうか。
そして、攪乱のために米軍の船をノイズに襲撃させるウェル博士。
そのような無差別テロをよしとせずノイズを排除しようと降り立つ調。
その調を止めようとする切歌というぐちゃぐちゃな思惑。
しかしそこに出撃した翼とクリスは、その連携の齟齬をついて2人の確保に成功。
一旦はけりがついたかと思いきや、そこでウェル博士の切り札が登場した。
神獣鏡をまとう……いや、未来を核とした繭のごとき聖遺物「神獣鏡」。
「未来がシンフォギア装者だったら」というネタはあったけれど、本当に聖遺物をまとうことになるとは思わなかった。
ウェル博士が未来に微笑みかけるとき、この上もなく穏やかな笑顔を向けていたため
「お前そんな笑い方をするな! 凄く怖く見えるんだよ!!」
とつい叫んでしまったけど、それがおおマジであんなことをするとは……。(大汗)
しかしデザインがおおよそ見た目戦闘向きでない。
これがどのような実力を発揮するのか。
響とのからみはどうなるのか。
次回が楽しみです。
http://takaoadventure.blog98.fc2.com/blog-entry-3684.html
http://manngayaanimenado.blog66.fc2.com/blog-entry-2449.html
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テーマ:戦姫絶唱シンフォギアG - ジャンル:アニメ・コミック
そもそも楽して解きたいだけなんですよ。(面積迷路 第4集)
大元は↓のツイート。

「出題されるということは証明可能、と数学の証明問題を解くのを放棄する」ってのは、そういうのがパズルなんだろと思ったのだけれど、
それよりも重要なのは「出題者の意図を汲むという現代文解法テクニックが有効なこと」というところ。
最初これを読んだときは
「作者のパズルの作成意図を理解する」
と解釈していたのだけれど、
後で読み返してみると実は違うんですよね。
つまり、
「作者がパズルをこのように解いてほしいという意図を汲んで、
その通りの方法で解く」
ということ。
「手のひらで転がされている感覚」とはつまりそういうこと。
それを理解したとき、「ああ、確かにその通りだわ」と思いましたね。
面積迷路の問題は当然のことながら、解き方は1通りではないのですよ。
普通は面積を出すためには、縦横のそれぞれの長さを出してそれ掛けて計算します。
しかし面積を出す方法はそれだけではない。
そのような手順をすっ飛ばして、より単純な方法で面積を出せるのであればその方法でいいわけです。
そしてそういう「手抜き」を楽しむパズルだと、私はそう解釈しています。
言い方を変えれば、一番楽な解き方ができれば自分流にいえば正解だと。
その結果、本来作者の意図解と一致するものであれば、それはそれでてのひらで転がされているようなものではあるのですが、逆もあり得ます。
つまり、
作者がこのような方法で解くのが正解だと言おうが、その解き方が煩雑な場合はそれに従う義理はない。
そういうこと。
具体的な例で言うと、
面積を出すために分数計算をしてはいけないという縛りにこだわってあちこちどう補助線を引くことに延々1時間以上腐心するよりも、単純に分数計算もありで1分で解いた方が速いんでない。
ということですね。
もちろん、分数計算するのはルール違反という見方もあるけれど、そもそも比率とか考えて面積を出すことを是としている時点で分数計算をしてはいけないというのがナンセンスなわけで。(笑)
ただ普段は、
分数計算をするとややこしくなるから、分数計算をしないだけの話。
逆に言えば、分数計算をしないことで手順が複雑になるのであれば、愚直にそんな自分ルールを守る必要はないんじゃない?と思うわけ。
ということで、面倒になった問題はさっさと分数計算をして解いてしまいました。
「そんなところまで作者の意図に従う義理はない。
あくまで私は楽して解きたいんだ」
ということで。
まあ、そういう問題は「面積迷路 第4集」では1問しかなかったんですけどね。
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