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感想記

パズル、ゲーム(最近は電源不要系)、アニメ、ごくまれに思い出したように特撮、その他のもろもろの感想をつらつらと書いています。

休日の楽しみ (「爬虫類(エッシャー)」1000ピース)その3

  1. 2009/02/01(日) 13:17:54|
  2. パズル(総合)
  3. ジグソーパズル
  4. | トラックバック:0
  5. | コメント:2
引き続きジグソーパズルをやっています。
もうほとんど完成ですが……。

12時間33分経過
Reptiles1000_008
中央他かなりの部分が埋まっています。


13時間28分経過
Reptiles1000_009
分かりやすい箇所からつぶしています。
残りの部分は似たような色が複数ある個所ばかり。
しかしこれのようにピースが小さいジグソーパズルの場合、ピースの置き間違いがかなりの頻度で発生します。
ここにくるまで幾度、ピースの置き間違いのために次のピースが繋がらず、手が止まったことか……。

14時間21分経過
Reptiles1000_010
それでもなんとか完成。
前回も14時間台だったし、私的にはこれが順当でしょうか?

(2009.02.01 感想追記)
実は今回組んだことで確信を得たのですが、このシリーズでは細かくピースを分類するのは無駄のような気がしてきました。
大雑把に3~4種類で十分。

その理由として、
1.色が白黒のため分類の基準が明確にしにくい。
2.輪郭がはっきりしているため、断片的なピースの状態からでも位置の確定が楽。
3.個々のピースの小さいため、重ねることなくより多くのピースを広げることができる。
の3点が上げられます。
1は言うまでなし。
2については、ある程度目処がついた時点からは、行き当たりばったりにピースを拾い上げては位置を確定する方法でもかなりいけるということです。
3については、いくつかのケースをやってみて今回確信しました。
いくら遊ぶための面積を確保しても、ピースを広げることができる範囲(ピースの形状と模様を確実に見ることができ、かつ手が届く範囲)にはおのずと限度というものがあります。
その範囲にピースを重ねずに広げると、これの場合ピースが小さいため、通常サイズよりも多くのピースを広げることができるというわけです。
もちろん限界はあるでしょうが、同じパネルと同じA3判に300ピースほどは広げられるはずですね。


関連記事
・休日の楽しみ (「爬虫類(エッシャー)」1000ピース)その1
・休日の楽しみ (「爬虫類(エッシャー)」1000ピース)その2
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テーマ:パズル - ジャンル:趣味・実用


  1. 2009/02/01(日) 20:23:30 |
  2. URL |
  3. miki
  4. [ 編集 ]
お久しぶりです。
手ごたえはどうでしたか?
エッシャーはいつみてもいいですね~。
完成度が高いと思ってます。
私最近パズルやっていないな~と思いました。

どもども久しぶりです。

  1. 2009/02/01(日) 22:02:26 |
  2. URL |
  3. 「の」の字
  4. [ 編集 ]
手ごたえとしては、相変わらずやりごたえがあるなあと思いました
ただ、白黒だからといって難しいというわけでないってのも分かってきました。
これが水墨画の類ならばかなり難儀するかもしれませんが、リトグラフの場合輪郭がはっきりしていますから、ピースから場所を読み取るのがそれほど難しくないかもしれません。
あとはピースの小ささ(というよりは切断面の甘さ)でしょうか。
(同じ色が続いた場合、ピースを間違いやすいです)
ちなみに前回の「昼と夜」のようにゴチャゴチャしていない分、やり易かったですね。

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