元・世界最小への挑戦(閑話休題)
え~、さんざ「世界最小」と書いておいてなんなんですが、現在「世界最小」と銘打たれているジグソーを作っているのはビバリーだと判明。(苦笑)
そういうことで、今後はテンヨー製の「昼と夜」は「元・世界最小」ということにします。
で、今回は閑話休題。
久しぶりに1000ピースクラスのジグソーで遊んで、少しばかり思ったことをつらつらと。
ジグソーを取り扱っているサイトやブログはありがたいです。
今回久しぶりにジグソーパスルを遊ぶに際し、どのようなサイトやブログがあるかなあといろいろ巡ってみました。
他の人がどのように遊んでいるかを見るのは参考になるし、ものによっては共感できるしで結構楽しいです。
ジグソー販売サイトでも新作を組み立てているコーナーもあってそれを見るだけでも楽しいものです。
ピースの縦横比
以前ジグソーパズルにはまっていたときは
あまりピースの縦横比を意識していませんでした。
と言うのも、縦横比が大きいものを組み立てたことがあまりなかったからです。
なんせ、一番最初に組み立てたのが↓やのまん製1247ピース(53.5×77.5)だったので。

計算してみれば分かるのですがこれの1ピースの縦横比は実に3パーセント以下。
ほとんど正方形になっていてかつ色がくすんでいたため、ものによってはピースが縦か横かを判別するだけで苦労した記憶があります。
(おかげで一回挫折しましたよ)
そのためか、この後に組み立てた1500ピースクラスがやけに簡単だったことを覚えています。
その結果、それからしばらくの間やのまん製のものしか遊んでいなかったような気がします。
考えてみると思いっきりやなヤツだったんだよなあ、私は。
ちなみに今回組み立てているやつは、1000ピース(29.7×42.0)。
縦横比実に13パーセント以上。
13パーセントといえば微妙な数字だけど、縦に1割長いヤツと横に1割長いヤツと並べてみればよく分かります。

↑どれだけはっきり縦横が判別できるか分かりますよね。
ピースの形状
製品によりますが、ジグソーのピースは主にH型と工型で構成されます。
通常はそれ以外のイレギュラーなピースを埋めて進めるらしいですが、私の場合そのようなことを考えずにかなり行き当たりばったりに進めてしまいます。
ちなみに「昼と夜」では延々とH型と工型のピースが並んでいます。

このあたり難しいといえば難しいのですが、ものは考えよう。
逆に考えてみれば、H型にせよ工型にせよ必ず市松模様に並んでいるということなのです。
こう考えれば少しは気が楽になります。
おたすけアイテム

今回、初めて空き箱を導入して遊んでみました。
色分けしてしばらく用のないものを箱に敷き詰めておくという方法です。
場所がない場合、この方法を使えばかなり楽です。
私の場合、ア◇ゾンで通販で送られてきた箱をそのまま使用。
片付けには箱をそのまま積み上げておけばいいのです。
ちなみにジグソー用のマットもあるとのコト。通常サイズでは結構重宝しそうです。
パズルロールマット(やのまん)
そういうことで、今後はテンヨー製の「昼と夜」は「元・世界最小」ということにします。
で、今回は閑話休題。
久しぶりに1000ピースクラスのジグソーで遊んで、少しばかり思ったことをつらつらと。
ジグソーを取り扱っているサイトやブログはありがたいです。
今回久しぶりにジグソーパスルを遊ぶに際し、どのようなサイトやブログがあるかなあといろいろ巡ってみました。
他の人がどのように遊んでいるかを見るのは参考になるし、ものによっては共感できるしで結構楽しいです。
ジグソー販売サイトでも新作を組み立てているコーナーもあってそれを見るだけでも楽しいものです。
ピースの縦横比
以前ジグソーパズルにはまっていたときは
あまりピースの縦横比を意識していませんでした。
と言うのも、縦横比が大きいものを組み立てたことがあまりなかったからです。
なんせ、一番最初に組み立てたのが↓やのまん製1247ピース(53.5×77.5)だったので。

計算してみれば分かるのですがこれの1ピースの縦横比は実に3パーセント以下。
ほとんど正方形になっていてかつ色がくすんでいたため、ものによってはピースが縦か横かを判別するだけで苦労した記憶があります。
(おかげで一回挫折しましたよ)
そのためか、この後に組み立てた1500ピースクラスがやけに簡単だったことを覚えています。
その結果、それからしばらくの間やのまん製のものしか遊んでいなかったような気がします。
考えてみると思いっきりやなヤツだったんだよなあ、私は。
ちなみに今回組み立てているやつは、1000ピース(29.7×42.0)。
縦横比実に13パーセント以上。
13パーセントといえば微妙な数字だけど、縦に1割長いヤツと横に1割長いヤツと並べてみればよく分かります。

↑どれだけはっきり縦横が判別できるか分かりますよね。
ピースの形状
製品によりますが、ジグソーのピースは主にH型と工型で構成されます。
通常はそれ以外のイレギュラーなピースを埋めて進めるらしいですが、私の場合そのようなことを考えずにかなり行き当たりばったりに進めてしまいます。
ちなみに「昼と夜」では延々とH型と工型のピースが並んでいます。

このあたり難しいといえば難しいのですが、ものは考えよう。
逆に考えてみれば、H型にせよ工型にせよ必ず市松模様に並んでいるということなのです。
こう考えれば少しは気が楽になります。
おたすけアイテム

今回、初めて空き箱を導入して遊んでみました。
色分けしてしばらく用のないものを箱に敷き詰めておくという方法です。
場所がない場合、この方法を使えばかなり楽です。
私の場合、ア◇ゾンで通販で送られてきた箱をそのまま使用。
片付けには箱をそのまま積み上げておけばいいのです。
ちなみにジグソー用のマットもあるとのコト。通常サイズでは結構重宝しそうです。
パズルロールマット(やのまん)
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