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感想記

パズル、ゲーム(最近は電源不要系)、アニメ、ごくまれに思い出したように特撮、その他のもろもろの感想をつらつらと書いています。

550パーツの恐怖 (昨日の記事の補足)

  1. 2010/03/09(火) 23:50:39|
  2. フィギュア&プラモデル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
昨日7月に開催されるちょっとした催し物の申込書が到着し、参加しようか迷っている「の」の字です。
いや、参加することだけはほぼ決定なんですけどね。
しかし、寒い。
この時期にまた雪が降るとは……。

hobby_20100309

昨日「550パーツ余りのプラモ」と書いたのはいいけれど、考えてみたら自分自身それほど複雑なプラモを作ったことはないし、ましてやこのブログを見に来る人にいたってはその絶望感のなんたるかが理解できないかもと思い、ちょっと補足。

通常、プラモあえて言えばガンプラと呼ばれる代物はパーツは200ないことがほとんどなんですよ。
(え~、ここで言うガンプラとは 1/100(18センチ) か 1/144(12.5センチ)くらいのサイズのものを言います。
間違っても30センチサイズの化け物と一緒にしないでください)
つまり通常それくらいのパーツがあれば手足や付属武器の再現および可動が可能というわけ。
ちなみに写真にある、コードギアスの紅蓮弐式は武器が少ないとはいえ、パーツ数は134に留まっています。
まだ作ってないですけどね。

これが550パーツになるとどういうことが起きるか。
まず考えられるのは色分け(特に末端部のほんの一部)を再現するためのパーツの分割。
装甲の隙間から覗く関節およびエンジン部の完全再現。
そしてノズルの開閉部や武器の可変や格納ハッチなどの追加。
しかもそれら300パーツ余りは当然のことながら既存のパーツより小さくできているため、ピンセット必須という恐ろしさ。

いや~、考えるだけでワクワクしてきますね。
ま。
それもできればの話なんですけどね。(笑)

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