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感想記

パズル、ゲーム(最近は電源不要系)、アニメ、ごくまれに思い出したように特撮、その他のもろもろの感想をつらつらと書いています。

姑息! (菅直人首相)

  1. 2010/09/26(日) 03:17:20|
  2. 時事ネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
「検察当局が事件の性質などを総合的に考慮し、国内法に基づいて粛々と判断した結果だ」とは言ってくれる。
当の検察が検察は「政治判断」として釈放したと言っているのに、政治判断ではないと強調するか……。
一部の馬鹿が責任のなすりつけ合いと民主党を擁護しているが、どこをどう取れば検察が独断に拘束期間前に勝手に政治判断で釈放するという判断を下せると解釈できるのか。
それともこれも官の独断で、これを機に政治主導を強化した方がいいと言うつもりか?
馬鹿か。
そもそも今回の検察の行動を独断と非難できない時点で真っ黒確定ではないか!
しかも国としてとるべき行動を変節した時点で信頼などされないだろうに、その上立場の弱い者に責任を押し付ける。

ここまで卑怯で堂々と責任転嫁をした首相は前例がない。

すでに長としての威厳すら地に落ちている。
その口で「常任理事国としてふさわしい」などととどれだけ増長しているのか?
国際社会においての安全保障をどれだけ嘗めているのか、このバカ殿は?
そして「いろいろ工夫すれば、合意にこぎ着けることができるのではないか。」とは笑わせてくれる。
今回の釈放はもとよりありとあらゆるネガティブをすべて他人のせいにする「工夫」だけは惜しまないのが民主党だろうが。
そんなことでは国際社会で合意どころか協力すら得られない。
もちろん独自でことをなすことができない以上、残るは服従か恭順か。

しかし「体裁を整える」&「中国のいいなりになる」の条件を成立させるため、ここまでなりふり構わない手段をとるとは思いませんでしたわ。
ここまできて民主党を支持する人間はどれだけいるだろうか。
というかそういう連中は、自分が民主党を支持した結果その他の人間が迷惑していることを自覚しているのだろうか。
ここまできてまだ、「民主も悪いが自民党も悪かった」などと寝言を言う奴がいたら、真っ先に「どちらのほうがより悪いと思うか?」と訊いてみたいものだ。


【中国人船長釈放】首相「検察が総合的に考慮」

 【ニューヨーク=酒井充】菅直人首相は24日午後(日本時間25日朝)、ニューヨーク市内で記者会見し、沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、中国人船長を釈放したことについて「検察当局が事件の性質などを総合的に考慮し、国内法に基づいて粛々と判断した結果だ」と述べ、あくまでも地検独自の判断であると強調した。

 今後の日中関係への影響については「国際社会に責任を持つ重要な隣国であり、戦略的互恵関係を深めるため冷静に双方が努力していくことが必要だ」と述べ、中国政府を刺激しないことを最優先させる考えをにじませた。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題については、基地負担軽減の取り組むことを明言する一方、「沖縄の理解がなくては(5月の日米合意は)具体的に進められない。誠心誠意、努力したい」と述べるにとどまった。

 また、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りを目指すことを改めて表明したが、23日のオバマ米大統領との会談ではこの問題を議論しなかったことも明らかにした。

(産経ニュース)
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テーマ:民主党 - ジャンル:政治・経済


No title

  1. 2010/09/27(月) 21:05:26 |
  2. URL |
  3. 第4のペロリンガ
  4. [ 編集 ]
今回は確実に狙われましたね。ただでさえ人脈のない民主党なのに田中角栄さんの弟子にして割と人脈のあった小沢さんの派閥を排した内閣にしてしまったせいで中国に仕掛けられましたね。

あといいかげん与党なんですから他人のせいにするのは恥ずかしいですね。

Re: No title

  1. 2010/09/27(月) 22:40:51 |
  2. URL |
  3. 「の」の字
  4. [ 編集 ]
小沢さんの取り巻きにより私物化された内閣も考えモノですが、少なくてもアマチュア以下の今の内閣(経験不足はもとより私の事情を優先し問題を起こしたら全て他人のせいにするという腰掛けのバイト以下のモラルの連中)よりはましだったのではないかと考えてさせられてしまうのが実に情けないですね。

「地検判断」の意義とは

  1. 2010/09/30(木) 08:26:51 |
  2. URL |
  3. 目指せリアル博士
  4. [ 編集 ]
ご無沙汰しております。
船長解放を地検の判断によるものとして発表したのは、単なる責任逃れ以外の深い意図に基づくものと考えるべきでしょう。
船長解放を『政治的』『外交的』判断により『政府』の権限で決定したと発表すれば、文字通りわが国の外交的敗北を公言するに等しくなります。
これを『地検』の権限で『司法上の』判断とすることで、政府は実質的な外交・領土上の問題を国内法の範疇の問題とすり替えた、即ち、「中国はこの一件を領土問題化するつもりのようだが、わが国はその土俵には上がらないよ」というメッセージを送ったと考えるべきでしょう。
今回の政府の対応を『優』『良』『可』『不可』で評価するなら、『可』です。
対外的な印象は決してよくありませんが、わが国は領土・主権について実質的に何の譲歩もしていない上に、米国政府要人から「尖閣は日本領」「日米安保確約」の2つの言質を引き出したのはまずまずです。

そこまで考えていたとは思えませんが……(Re: 「地検判断」の意義とは)

  1. 2010/10/02(土) 23:01:33 |
  2. URL |
  3. 「の」の字
  4. [ 編集 ]
確かに責任逃れ「のみ」が意図ではないというのは、合っていますね。
政府が解放したというのでは外交的な「完全な」敗北であるってのもそうでしょう。
そういう意味では可であるというのは間違いないと思います。
しかしそれはあくまで「解放すること」が正しいという前提のもと。

そもそも解放が司法を巻き込んでの総意であるならばそれなりの動きがあったはず。
しかし今回の件はそれ抜きで独断で検察が解放したことになっている。
しかも、それに対し管首相すら知らぬ存ぜぬ。ついでにその後民主党議員の中ですら「独断だ」と避難の声が上がる始末。
これで政府および司法の高度で総合的な判断と言えるでしょうか。

さらに、尖閣は日本領はアメリカに言われるまでもなく当たり前なこと。
中共が古来からなどと寝ぼけたことを言っているけど、1970までそんなことを発言すらしていない。
今更、「尖閣は日本領」とアメリカの言質を得られなければ何もできないこと自体、異常な事態だとも言えます。

長い補足

  1. 2010/10/03(日) 22:19:13 |
  2. URL |
  3. 目指せリアル博士
  4. [ 編集 ]
今回の一件について、政府の対応に毅然とした態度が欠けていたことは、私が『優』『良』と評価しなかったことの主な理由です。
但し、先日の私の書き込みの内容については一部誤解があるようなので、追記したいと思います。
先日の私の書き込みにある『司法』は、「那覇地検の有する司法権限の範囲内で」を意味し、法務本省や最高検察庁を指すのではありません(これらを指す場合には『法務』なり『最高検』なりと書きます。)。
そして、船長解放を国内法の範囲で処分・決定したとするなら、その過程に外務や内閣(勿論首相を含む)が関わっては辻褄が合わなくなります。すなわち、国際問題→国内問題へのすり替えのためには、(実態はともかく)首相は事後報告を受けただけであるほうが都合がよく、従って、公聴会の場で「政治判断なし」を押し通した首相・官房長官は、「公聴会の場で猿芝居を演じきった」ことだけを見るなら及第点の評価に相当すると言えるでしょう。もう一言付け加えるなら、日中関係に言及した副検事は、言うなれば「ボロを出した」に等しいわけですが、一介の副検事にそこまでの大局的配慮を求めるのはそもそも無理で、それは今回の「問題すり替え」が場当たり的な対応だった(政府が対応の基本方針を途中で変更したと推測されます)ことのしわ寄せと言うべきでしょう。
最後の、尖閣の帰属についてですが、当たり前のこと(尖閣の帰属)にケチをつける輩がいて、しかもその輩がこちらの弱み(中国の安価な製品・原料・労働力や中国の購買意欲に依存する日本の中小零細企業や中・低所得者層、在中邦人や企業の身柄の安全)を握っていて押し問答が収まらないとしたら、手っ取り早い策のひとつは用心棒をけしかけることでしょう。ましてや、わが国の国防は憲法9条と在日米軍の存在を前提としており、この状況は戦後一貫して(民主党が政権をとるずっと前から)変わっていません。
すなわち、わが国の国防体制の根幹を改革しない限り、周辺諸国の軍事的圧力に真の意味で「毅然とした態度で」臨むことは不可能で、それは最近始まったことではない、と言わざるを得ません。

私は当初、今回の対応のような小細工に等しい政府のやり方が中国に対して有効なのか、疑念を抱いていました。ところが、当の中国国内から、「日本政府にしてやられた」という論評が発表されました。その論評に曰く、「共産党政府は完敗」「手ぬるい」だそうです。これは、私が今回の政府の対応を『不可』と評価しなかった根拠のひとつです。

最後に、私は現在の民主党にも自民党にも不満を感じています、それでも、今回の一件への現政権の対応は、満点には程遠いながらも、最悪の事態を回避するために一定の貢献をした、と考えているのは、これまでに記したとおりです。

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