1. 無料アクセス解析
  • 2017_09
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>
  • 2017_11

感想記

パズル、ゲーム(最近は電源不要系)、アニメ、ごくまれに思い出したように特撮、その他のもろもろの感想をつらつらと書いています。

スポンサーサイト

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「綺麗は強い!」という話 (与太話)

  1. 2011/03/29(火) 20:32:28|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
も~もたろさん、ももたろさん。
お腰につけたきび団子、ひとつ私にくださいな♪

実は昔から疑問に思っていたことがあったのですよ。
なぜ桃太郎のお供が犬に猿に雉なのかと。
そう、
なぜ「犬」に、「猿」に、
よりによって「雉」なのかと。
一番人間に近しい動物「犬」と、
一番賢く器用な立ち回りができる「猿」に並んで、
なぜ「雉」なのかと。
だってどう見ても、空を飛ぶ以外にこれといった能力はないじゃないですか。
強そうな鳥だったら鷲や鷹がいるじゃないですか。
賢そうなのならばカラスがいるじゃないですか。
それらを差し置いてなぜ「雉」なのか。
ましてや雉は空を飛ぶのが得意な鳥でないと聞く。
そう、仮に「桃太郎」での役回りが偵察であったにしてもだ。

まあ、雉ってのは日本の国鳥だし、神様の使いの鳥だけどね。

だけど何故なのだろう?



実は少し前こんなことを聞いたことがある。
趣味で畑を始めたとき、警戒しなければならないのは実は「雉」なのだと。

雉はニワトリ同様空を飛ぶのが得意でない鳥だけれど、その分逃げ足は速い。
ましてや全高も低いから、藪に身を隠しやすい。
「桃太郎」で偵察の役回りになったのもそれが大きい。
しかし「雉」という鳥の特性はその見かけだけで判断できるものではない。
とにかく行動がいちいち小癪でかつ攻撃的なのだ。
空を飛ばない、集団行動をしない、そのためカラスほど目立たないけれどね。
とにかく餌となる作物を目ざとく見つける。
動きの鈍いふりをして、近寄ってきた蛇を一撃で仕留める。
元々地上を主な行動範囲と定めている関係だろうか。
子供連れの夫婦の場合、オスと子供連れのメスに分かれ、オスのほうが目を引くという真似までしてくれる。
しかもその場合もオスの方はわざと目立つ行動をとるのだともいう。
まあ、そうでなくても子供が雉を夫婦連れを見かけた場合例外なくオスのほうを追いかけるんだそうだけどね。
綺麗だと目をつけられやすいのは、人間社会にかぎったことではないってことですな。

でも、ここで少し疑問が湧いてくる。
普通年がら年中目につけられていた場合、綺麗なオスは無事でいられないのじゃないかってこと。
「綺麗なだけ」では囮としては役に立つけれど、すぐに捕まるようでは1発きりの鉄砲玉に劣るというものだしね。

しかしそれは別の考え方もできる。
つまり生まれつき体格があり綺麗でありながら、かつ
様々な外敵から身を守り見事生き抜いてきたものこそが優れた個体であるというだとも。
そもそも「綺麗なだけ」ならば成鳥になるまで無傷で生き残れるはずがない。
体力的なということもあるけれど、何よりもサバイバル能力に優れているという証だということでしょうね。
そういう意味でこの種の鳥のメスが「綺麗なオス」を選ぶとしたら、それはそれで非常に合理的と称賛すべきところなんでしょうね。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:どうでもいい話 - ジャンル:日記



 管理者にだけ表示を許可する
 



.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。