まさに無能! (野田総理大臣)
米発表の首相発言を否定=「全品目が交渉対象」は誤解―外務省
言っちゃ悪いがこれは野田総理の大失態。
しかも相手国にフォローしてもらうなど恥ずかしいにもほどがある。
ここは声を大にして言いたい。
子供の使いもロクにできないのか!と。
確か、米を守るとかなんとか言っていたよね。
つまりそれすら声に出せなかったのかと。
大事なことは口から出てこず、美辞麗句はすらすら出てくる。
結果、前向きにやるとしか言えなかったと。
どこまで無能なのか!
まあ、
自分では何もできず、
相手をこきおろし、
追及されればまったく明後日なことを論点をそらすという、
サヨ君にはこの程度のことしかできないのだろうけどね。
それともあれですか?
ここで誤解された場合、そのまま話を進めて、
事態が発覚してにっちもさっちもいかなくなった時点で、
これは誤解したアメリカがすべて悪い!
とでも言うつもりだったのか。
とにもかくにも、誤解をしていることを自ら訂正せず、フォローを外務省と米国にしてもらった時点で
総理失格ですね。
情けない限りです。
(追記)
・・・とまあ、書いたけれど。
ここはまじめに働いてもらったら非常に困るので、よしとしましょう。
TPPのなんたるかも知らない無知な人間は怠惰である方が都合がいい。
もしここで精力的に働かれた日には周りの人のフォローが大変です。
ちなみに、ここでいう「周りの人」には民主党の人は一切含まれないので念のため。
↓以下全文。
米発表の首相発言を否定=「全品目が交渉対象」は誤解―外務省
【ホノルル時事】外務省は12日夜(日本時間13日午後)、日米首脳会談に関する米側の報道向け発表に関し、「野田佳彦首相が『全ての物品およびサービスを貿易自由化交渉のテーブルに乗せる』と述べたとされているが、そのような発言を行った事実はない」と否定するコメントを出した。
コメントは「日本側がこれまでに表明した基本方針や対外説明を踏まえ、米側で解釈したものであり、発言が行われなかったことが確認された」としている。報道資料はホワイトハウスが発表したもので、外務省は事実無根だとして抗議。米側は誤解を認め、陳謝したという。
環太平洋連携協定(TPP)交渉に関し、日本側は昨年11月に閣議決定した「包括的経済連携に関する基本方針」に基づく説明を米側にしてきた。同方針は、「(慎重な扱いが必要な)品目について配慮を行いつつ、全ての品目を自由化交渉対象」とすると明記。首相自身、11日の記者会見で同方針に言及して「さらに歩みを前に出す」と強調しており、米側の誤解につながったとみられる。
時事通信 11月13日(日)17時16分配信
言っちゃ悪いがこれは野田総理の大失態。
しかも相手国にフォローしてもらうなど恥ずかしいにもほどがある。
ここは声を大にして言いたい。
子供の使いもロクにできないのか!と。
確か、米を守るとかなんとか言っていたよね。
つまりそれすら声に出せなかったのかと。
大事なことは口から出てこず、美辞麗句はすらすら出てくる。
結果、前向きにやるとしか言えなかったと。
どこまで無能なのか!
まあ、
自分では何もできず、
相手をこきおろし、
追及されればまったく明後日なことを論点をそらすという、
サヨ君にはこの程度のことしかできないのだろうけどね。
それともあれですか?
ここで誤解された場合、そのまま話を進めて、
事態が発覚してにっちもさっちもいかなくなった時点で、
これは誤解したアメリカがすべて悪い!
とでも言うつもりだったのか。
とにもかくにも、誤解をしていることを自ら訂正せず、フォローを外務省と米国にしてもらった時点で
総理失格ですね。
情けない限りです。
(追記)
・・・とまあ、書いたけれど。
ここはまじめに働いてもらったら非常に困るので、よしとしましょう。
TPPのなんたるかも知らない無知な人間は怠惰である方が都合がいい。
もしここで精力的に働かれた日には周りの人のフォローが大変です。
ちなみに、ここでいう「周りの人」には民主党の人は一切含まれないので念のため。
↓以下全文。
米発表の首相発言を否定=「全品目が交渉対象」は誤解―外務省
【ホノルル時事】外務省は12日夜(日本時間13日午後)、日米首脳会談に関する米側の報道向け発表に関し、「野田佳彦首相が『全ての物品およびサービスを貿易自由化交渉のテーブルに乗せる』と述べたとされているが、そのような発言を行った事実はない」と否定するコメントを出した。
コメントは「日本側がこれまでに表明した基本方針や対外説明を踏まえ、米側で解釈したものであり、発言が行われなかったことが確認された」としている。報道資料はホワイトハウスが発表したもので、外務省は事実無根だとして抗議。米側は誤解を認め、陳謝したという。
環太平洋連携協定(TPP)交渉に関し、日本側は昨年11月に閣議決定した「包括的経済連携に関する基本方針」に基づく説明を米側にしてきた。同方針は、「(慎重な扱いが必要な)品目について配慮を行いつつ、全ての品目を自由化交渉対象」とすると明記。首相自身、11日の記者会見で同方針に言及して「さらに歩みを前に出す」と強調しており、米側の誤解につながったとみられる。
時事通信 11月13日(日)17時16分配信
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