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感想記

パズル、ゲーム(最近は電源不要系)、アニメ、ごくまれに思い出したように特撮、その他のもろもろの感想をつらつらと書いています。

私は中国は嫌いだけれど・・・ (ルービックキューブ関連)

  1. 2011/12/16(金) 17:12:06|
  2. パズル(総合)
  3. パズル関係の小ネタあるいは雑談
  4. | トラックバック:0
  5. | コメント:0
ルービックキューブ、再流行の裏に中国の高性能模造品

これに関しては一概に「模造品」と断じていいかちょっと疑問が残ります。
30周年超えているので特許云々を言い出すのも違う気がするし。
ここでルービックの新デザインが出来てそれが中国製のデザインに似ていたら、それはそれでどうなるのかという疑問も残りますね。

中国製のやつについてですが、確かに耐久性に多少の問題はあるようですね。(笑)
(キューブを摩耗させて回転性を良くさせているのだったら、一概に耐久性を非難できなさそうな気もしますが・・・)
しかし、実際回転しやすいってのは事実。
すこしズレていても、そのまま別回転で補正されますからね。
スピードキューブに全然関係ない私にしても面白いと思う。
このデザインを一朝一夕で超えることは難しいだろうね。
まあ、超えたら超えたで面白い話なので、とりあえず静観しておきましょうか。
5年かかっても云々というツッコミはあえてしないでおきましょう。(汗)


↓は記事の本文


ルービックキューブ、再流行の裏に中国の高性能模造品

 【バンコク】ルービックキューブの世界チャンピオン、ポーランドのミハエル・プレスコウィッツさんはルービックキューブのメーカーに難問を投げかける。

 最近タイで開かれた世界大会で、プレスコウィッツさんは6面を平均8.65秒で揃えて優勝した。ルービックキューブの販売業者であるセブンタウンズのクリスティ・トラッセル副社長は、「あれにはかなわない」と言う。


 プレスコウィッツさんや新世代のルービックキューブ・マニアが、難しいパズルを記録的な速さで解いているのには理由が1つある。彼らは本物のルービックキューブを使わず、スピードを上げるために作られた中国製の模造品を使っているのだ。

 模造品キューブの広がりはロンドンのセブンタウンズにマーケティング上の問題を突きつける。海賊版を取り締まるべきか。あるいは、スピード競争の流行に便乗するべきか。

 ハンガリーの発明家ルービック氏によるルービック・キューブは、近年2回目の流行期にある。シリコンバレーの起業家たちは、おたくの象徴としてキューブを使い、ジャスティン・ビーバーやウィル・スミスらの有名人も、キューブの技を見せびらかす。

 だが今回の流行では、キューブを可能な限り速く解く人が称賛される。彼らは中国で作られる高性能コピーをオンラインで購入して使っている。

 セブンタウンズは模造品に市場全体を荒らされることを望んでいない。同社は年間1000万個のルービックキューブを販売している。

 だが同社は、速さを競うことがキューブの人気を高めたことも分かっている。ルービックキューブは1980年の発売以来、推定3億5000万個売れている。

 海賊版のキューブはほとんど摩擦がない。ブロック同士がふれあわないよう作られており、大会の途中でキューブが動かなくなる「ロックされた状態」を避けることができる。大会で上位に入る人たちはの多くは、中国のデザイナー、バオ・ダチン(Bao Daqinq)氏のモデルを使っている。

 セブンタウンズは中国のライバルと複雑な法廷闘争を繰り広げている。グローバルな商標権を守り、海賊版のキューブが実店舗で売られないよう、年間50万ドルの裁判費用を支出している。

 大会出場者の多くは常にキューブをもてあそぶ。さらに、予備として保管しているキューブをすり減らし、動きやすくなるようにしている。23歳のオーストラリア人、ティム・マクマホンさんは、「新品のキューブを慣らすまでには1カ月かかる」という。

 1980年代初期にスピードを競っていた人たちは、キューブをこじ開けて角にやすりをかけ、速く動くよう接続部分にワセリンを塗ったりしていた。スコットランドの元チャンピオン、ブレンダン・バランス氏によると、「オンラインで買えるものにはバネやねじが付いていて、自分で調節できるようになっている」という。

 ただし、スピードの代償となるのは信頼性のようだ。タイでの世界大会で、ある出場者のキューブがステージ上で壊れ、多数のかけらが散らばった。

 大会では派生的な競技も行われた。目隠しをして行ったり、片手で解いたり、最も少ない回数で6面を揃えたりするなどの競技があった。昨年、グーグルの研究者たちがコンピュータで計算したところ、必要な最低限の回数は20回だという。

 一方でブダペストでは、67歳になるルービック氏がマーケティングの問題を解決しようと取り組んでいる。中国の海賊版と競うために、速く動くキューブを開発しているのだ。

 だが、急いではいない。ルービック氏のデザイン会社ルービック・スタジオの最高経営責任者は「すでに5年間取り組んでいる」と言う。

ウォール・ストリート・ジャーナル 日本版




パズルとしては空前絶後の成功を収めた作品。
それ故の問題というべきでしょうか・・・。



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