特捜戦隊デカレンジャー DVD5巻
DVD5巻目のレビューです。
個人的にはジャスミンが好きなので、それだけで満足です。
……なんてコトは言いません!
言いませんが、
いいなあ、ジャスミン。(←おい!)
17.ツインカム・エンジェル
18.サムライ・ゴーウエスト
19.フェイク・ブルー
20.ランニング・ヒーロー
↓以下感想
17話
メインはイエロー&ピンクの話
だが実際はジャスミンがかなり出番を食っていた。
序盤のアクション、中盤のバンを救うくだりなど熱い上にキャラ違うんじゃね?と思わせる位の完璧超人ぶりを発揮してたのに、ウメコは酔拳のあたりしか出番がないってのは……。
おまけに最後のロボ戦では出番外されるし。
飲んだら乗るな。乗るなら飲むな、だけどさ。
でも今更だけど、ジャスミンのオヤジギャグ、堂に入ってきたなあ。
18話
東映太秦提携の話。
寿命6万歳とか、バンの先祖とか、赤座流剣術とか、そんな設定あり?って感じだったけど。
面白ければよしということで。
しかし、脚本家上手いよなあ。
そして何と言っても、ジャスミンの沖田姿。
いいよなあ。うん。
19話
ブルーメインの話。
前回メインの11話が消化不良気味だったのだけど、今回は今までで最高の快作に!
アリエナイザーによって絶望的な状況に陥り、何とか元の姿に戻ろうと模索しながら逃亡。
しかし途中でアリエナイザーの企みに気付き、それを阻止するために我が身も厭わずに突撃するというデカレンらしい熱さをモロに体現してくれた話ですよ。
アリエナイザーも決して頭が悪いわけでなく、ボロらしいボロをほとんど出さない「憎らしい悪役」っぷりを見せてくれました。
20話
レッドがメインの話。
基本的にデカレンは刑事モノのオマージュが入っているんだけど、今回はモロにそう。
爆弾を阻止するためにバンが走り回るんだけど、それに終わらず最後に犯人を追い詰める役もバンが負っているとこもいいよなあ。
まあ、あのやり取りでは、大人の視聴者は怪しいと思うんでしょうけどね。
で、今回の敵の声は関智一さん。メガレンジャーのビビデビですな。
個人的にはジャスミンが好きなので、それだけで満足です。
……なんてコトは言いません!
言いませんが、
いいなあ、ジャスミン。(←おい!)
17.ツインカム・エンジェル
18.サムライ・ゴーウエスト
19.フェイク・ブルー
20.ランニング・ヒーロー
↓以下感想
17話
メインはイエロー&ピンクの話
だが実際はジャスミンがかなり出番を食っていた。
序盤のアクション、中盤のバンを救うくだりなど熱い上にキャラ違うんじゃね?と思わせる位の完璧超人ぶりを発揮してたのに、ウメコは酔拳のあたりしか出番がないってのは……。
おまけに最後のロボ戦では出番外されるし。
飲んだら乗るな。乗るなら飲むな、だけどさ。
でも今更だけど、ジャスミンのオヤジギャグ、堂に入ってきたなあ。
18話
東映太秦提携の話。
寿命6万歳とか、バンの先祖とか、赤座流剣術とか、そんな設定あり?って感じだったけど。
面白ければよしということで。
しかし、脚本家上手いよなあ。
そして何と言っても、ジャスミンの沖田姿。
いいよなあ。うん。
19話
ブルーメインの話。
前回メインの11話が消化不良気味だったのだけど、今回は今までで最高の快作に!
アリエナイザーによって絶望的な状況に陥り、何とか元の姿に戻ろうと模索しながら逃亡。
しかし途中でアリエナイザーの企みに気付き、それを阻止するために我が身も厭わずに突撃するというデカレンらしい熱さをモロに体現してくれた話ですよ。
アリエナイザーも決して頭が悪いわけでなく、ボロらしいボロをほとんど出さない「憎らしい悪役」っぷりを見せてくれました。
20話
レッドがメインの話。
基本的にデカレンは刑事モノのオマージュが入っているんだけど、今回はモロにそう。
爆弾を阻止するためにバンが走り回るんだけど、それに終わらず最後に犯人を追い詰める役もバンが負っているとこもいいよなあ。
まあ、あのやり取りでは、大人の視聴者は怪しいと思うんでしょうけどね。
で、今回の敵の声は関智一さん。メガレンジャーのビビデビですな。
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